2009年1月24日土曜日

世は並べて複垢時代か・・・

着々と資金が集まってきている。

トルコが実装された時期はスペインからも大量の亡命者が発生するだろう。
相対的弱化
対抗投資も弱まると推測されれば、オランダの旗を靡かせてやろうか。

しかし、慎重に行かねばならぬ。

2009年1月12日月曜日

愚かなる光栄

近距離交易に多少のバランスを当てようと、他の連中と比べ、最大母数の多い私にはそれほどの打撃とはならぬよ。
スペインの地中海港0を目指した計画も、前回の愚かなる大海戦の前に一歩後退を余儀なくされた。
愚かな脳筋共が祭りと勘違いして暴れたのだろうが、全く持って迷惑千万。

カルヴィに対して6%では・・・フランスで投資するか。ディヴをイギリスが奪ったように。
カリアリには着々と38%第2位の地位を確立した。
シラクサは27%とイタリアに劣る第3位。イタリアによる攻撃投資に見せるの手だな。
チュニスにも着々と26%の第2位。この皆とはいただいた。
サッサリは12%。無計画なフランスが邪魔ばかりする。
ジェノヴァは19%。他の国もここが欲しいと見えて混戦しているが、俺は別に港をオランダにしたいわけじゃない。スペイン以外になればいいのだ。
ナポリはポルトガルとの共闘を望むが、18%所持の3位
ピサ。ここはジェノヴァとの近距離交易か、各国の混戦だな。フランス票を上げて、スペインと同数になったところでオランダ票を上げる作戦で出るべきか。

ジャマイカ29%。海外圏までも抑えなければ復讐は成らん。オランダを上げてスペイン・イギリスを下げるか。

これらを同時にするためには拠点回航申請書600枚 小型船上納品(対人)100個 投資申請書12000枚を用意しないといかんか。
現在回航申請400枚 小型上納品(対人)88個 投資申請書3400枚
投資申請書をメインに集めよう。10Kならば買いであるな。

あの日と同じ思いを全スペイン人に思い知らせたら、俺が設計したマクロも公開し華々しく引退しよう